保守。広島の印象。
広島の繁華街、流山の印象。一見大阪ミナミのようだが未だ男性のための街、という感じ。男が財布を開く街。今のミナミは「プロ彼氏」みたいな看板ばっかりで違う意味で怖いもんね。
View Article「恋とマシンガン」を英訳してみた。そしたら・・・・・・(小沢健二の歌詞その2)
kenzee「前回の続き。小沢健二さんの歌詞とはなんだったのかのその2。前回、村上春樹のデビュー時における日本語小説へのアプローチと実験の話で終わった。村上はデビュー作をまず、タイプライターで英語で書いた。それを原稿用紙と万年筆で自分で日本語訳していった。結果、今でも議論の分かれる「乾いた文体」が生まれたのである。まず、すでにアルフレッド・バーンバウムによって英訳されたデビュー作「Here The...
View Articleいくら輸入文化っつっても日本語の歌詞は輸入できないので一から構築しないと問題(小沢健二の歌詞編その1)
kenzee「さて、今回はコーネリアスマラソンはお休みして、元相方の小沢健二さんの歌詞とはどういうものなのか。考えてみよう。前回までのコーネリアスアルバム「ファーストクエスションアワード」の小山田さん自身の手による歌詞はカメラ・トーク期の小沢さんのような語彙、文体、相対主義や諦念といった思想を模倣したものと考えられるが、まったく小沢さんに適うレベルになかった。ただ逆説的に言えば小山田詞の失敗とは、オ...
View Articleコーネリアス「The Love parade」はソフトロック者の目から見ると・・・(コーネリアスマラソンその6)
9月10日はコーネリアス「ホリデイ・イン・ザ・サンe.p.」発売28周年です。初回限定ジャケのステッカーは昔のパソコンに貼っている。kenzee「コーネリアスマラソン、今回はアルバム10曲目「The Love Parade」からです」...
View ArticleThe Back Door to Heavenだけが異質な曲。そして現在につながる曲(コーネリアスマラソンその5)
(コレがファーストクエスチョンアワードだ!)kenzee「コーネリアスマラソンその5。今回は8曲目「The Back Door To Heaven」から。」 https://youtu.be/tAtVc0kbvZYkenzee「このFirst Question...
View Article私たちが「ジャンル」と呼んでいるものの多くは「先入観」である、という話。(コーネリアスマラソンその4)
司会者「コーネリアスマラソンその4です」keznee「今回はアルバム6曲目、「Cannabis」からです。反応が薄いのでザクザクいきます」...
View Article結局ふたり仲いいんジャン!(コーネリアスマラソンその3)
kenzee「コーネリアスマラソン、その3。今回は4曲目「Perfect Rainbow」からです」 https://youtu.be/V9ytKaZ6uo0kenzee「70年代のフォーク・ロック然としたアコースティックソウル。いかにもギター弾きながら鼻歌で作ったという感じのポップス。この曲のネタは有名なフリーソウル定番曲、Alzo&Udine「Hey Hey Hey,She's...
View Articleそういえば小山田さんは絶対恋愛の話をしないな。元相方と違って(コーネリアスマラソン2)
kenzee「コーネリアスマラソン、2回目。リリース順に行くと今回は「ホリデイ・イン・ザ・サンep」から「Raise Your Hand Together」行って「Perfect Rainbow」に流れることになるのだが」司会者「で、アルバム「The First Question Award」の前にシングル「What You Want」があって、アルバムの後にリカットシングル「Moon Light...
View Articleコーネリアスでマラソンを走ってみようと思う。(「太陽は僕の敵-The Sun is My Enemy」('93年)のみ)
kenzee「フリッパーズ・ギター及び小山田圭吾さんのソロワーク、コーネリアス...
View Article10代の恋愛絡み事件で自分の10代に起こったことを考えるPart.1(日記ブログです)
kenzee「福岡の予備校生の刺殺事件あったじゃないですか。とにかく痛ましい事件で。亡くなった子は本当に無念だと思うのだけれども」 司会者「今のところだと、容疑者の少年(19歳)は両手に重傷を負っていて、やはり恋愛感情がこじれての事件だったみたいですな」...
View Articleレジー著「夏フェス革命」(blueprint)はP148から大笑いしながら読め!
kenzee「音楽ライターのレジーさんが本を出された」司会者「「夏フェス革命ー音楽が変わる、社会が変わる」(blueprint)」kenzee「4年ぐらい前、彼が大阪に来られた際にメシ食ったことがある。その時はちょうどクイックジャパンやMUSICAなどの音楽誌にコラムを寄稿されはじめた頃だ。オイラもその時は多少、偉そうに先輩ヅラしていたものだが」司会者「エライ水開けられましたナ~、センパ~イ(葉巻を...
View Article部屋とYシャツとAV(90年代私的AV史)
kenzee「レジーさんがnoteでやっている90年代の私的音楽史がめっぽう評判だ」司会者「「レジーが観た90年代プロジェクト・エッセイ部屋とYシャツと90年代」40000字エッセイ(有料)ですな」kenzee「レジーさんのような、結構もう名前のある音楽ライターの人なのにとても素直なタイトル、アーティストばかりが登場する。これはとても挑戦的なエッセイだと思うのだ。たとえば従来的な90年代J-POP語...
View Article関西ソーカルの歌詞トークからやっぱり韻について考えた
kenzee「神野龍一さんとオノマトペ大臣(tofubeatsの「水星」でラップしてる人)の二人でやっている「関西ソーカル」というジンがある」もうVol.3まででているのだが、ボクは3冊ともに寄稿させていただいている。ナゼか村上春樹の話ばかり書いていて、ミイラとりがミイラになるの要領で最近、村上春樹をよく読んでいる。そしてこの前(10月1日)に神野さんと大臣によるトークイベントがあったので観にいった...
View Article最近読んだフォン(最後に告知アリ)
kenzee「最近読んだフォン」その1「ストリートダンサー列伝黒く踊れ!」江守藹(銀河出版)60年代半ばから現在に至るまでのソウルダンスシーンを見つめ続けたイラストレーターの自伝。それがそのまま日本のブラックミュージック・ダンス史となっている。中古レコ好きなら一度はこの人のイラストを目にしたことがあるはずだ。こんなの。小西康陽さんもこの特徴的な黒人のイラストのレコードジャケットについてコメントしてい...
View Article