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Channel: kenzee観光第二レジャービル
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国木田独歩の見た「風景」と尾崎豊の「焼けつくような夕陽」(我々はアイドルをどのように消費したかPart.4)

kenzee「というわけで今日のテキストは柄谷行人「日本近代文学の起源」ですよ」この「日本近代文学の起源」はなにが書いてあるのかというと一言でいうと「古くからあると思われているものって意外と最近になって創られたものなのですよ」につきる。この基本アイデアはのちにカルスタ、カルチュラル・スタディーズに受け継がれ、音楽関係で最近なら、輪島祐介「創られた「日本の心」神話」などに脈々と受け継がれている。「演歌...

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紅さんと先生のコメントから考える(ボクのパパ)

kenzee「お二人のコメントを読んで考えた」司会者「先生、オザキナメンな!みたいなことですか?」kenzee「尾崎が急死したのはちょうど20年前の4月25日のことであった。早朝泥酔状態で民家の庭先で倒れているのを発見されたのだ。救急車で病院に収容されたが、いったん意識を取り戻し、本人の希望により帰宅したのだが容体が急変し、死亡した。未だ不可解と言われるナゾの死である。5日後、護国寺で行われた追悼式...

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「きみ」と「ぼく」の起源1985年説(我々はアイドルをどう消費したかPart.5)

kenzee「さて、「反省」する歌は意外と売れる、しかもうまくすると熱狂的な売れ方をする、ということを尾崎を通じて音楽業界は学んだ。これが歌謡曲の歌詞の近代化のターニングポイントである。「反省」すれば売れる、と踏んだ音楽業界は主に「シェリー」の話しのもっていき方などを参考にした。「シェリー」では夢を見失いそうになった主人公が「シェリー」という恋人か友人かわからないが信頼をおく人物に自己と世界がどう関...

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民謡の国を軍歌の国が侵略したのでござる(我々はアイドルをどのように消費したかPart.6)

kenzee「今、激売れ中の新書「AKB48白熱論争」(小林よしのり・中森明夫・宇野常寛・濱野智史著・幻冬舎新書)を読んだ。とにかくAKB48とはスゴイグループで音楽業界や芸能界どころか日本社会の未来すら変える勢いだ、という一冊」司会者「ネタのトンデモ本かと思ったら意外とマジメな内容でビックリ」kenzee「ボクも基本線として「あの子たち、ブサイクなのに売れてるアイドル集団ってだけでいろいろネットと...

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ボクはエロ歌詞のほうが好き。軍歌キライ(我々はアイドルをどのように消費したかPart.7)

kenzee「さて、若い女性歌手の歌う歌詞が近代化したターニングポイント、1985~1986年とはどういう年だったか。音楽関係でいけばまず、秋元さんの手がけたとんねるず「一気!」のヒットで「イッキ」が流行語となった。と同時に86年には岡田有希子の飛び降り自殺という悲劇もあった。85年は日航機墜落事故もあった。ファミコンソフト、「スーパーマリオブラザーズ」の大ヒットもこの年だ。だが、もっとも重要だった...

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86年以来、アイドルは未熟ではいられなくなりました(我々はアイドルをどのように消費したかPart.7)

kenzee「また渡辺美里に話戻るけど」司会者「一向に時代が進みませんな」kenzee「世間一般は、つまり大方の若者は美里を受け入れた。優れたポップミュージックであると認めたのである。では音楽ジャーナリズムはどう美里を判断していたのか。ミュージック・マガジンという老舗音楽雑誌がありますね?」司会者「ね?ってアンタも書いたことあるだろう!」kenzee「MMには老舗コーナー「クロス・レビュー」というの...

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柄谷の「児童の発見」は「アイドルの発見」だった(我々はアイドルをどのようにPart.8)

kenzee「最近、2冊の本を読んだ」kenzee「吉田豪の本は40歳前後でサブカルの人々は鬱になると言われるが、いかに克服したかのインタビュー集、そしてECDの本は、2002年から2010年にかけてECDがいろんな雑誌とかに書いた音楽関係のコラムやエッセイ、短編小説を集めたものだ。奥付をみると2011年3月22日。まともに3.11とカブってしまい、ほとんど話題にならなかっただろう1冊。で、この2冊...

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「スクールカースト」とか言うヤツ大体帰宅部(我々はアイドルをどのようにPart.9)

司会者「一回、前回までの流れをまとめましょうか。かなりこのシリーズも読者が増えてきたみたいなんで。まず、アイドルとは日本の明治以来の近代化政策の進展と不可分である、と。近代化の過程で学制が登場した。ここで子供たちははじめて農村や共同体から切り離され、子供だけの期間を与えられることとなった。ここで西洋型の音楽教育を受けたりするわけだが。だが、明治期の学制とはつまるところ富国強兵政策の一環でしかない。忠...

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「ノリ」とか「空気」の中心で「内面」を叫ぶ(我々はアイドルをどう消費…Part.10)

kenzee「このCDの中に」司会者「ア、小西康陽さんがプロデュースした八代亜紀のジャズのスタンダードカヴァー集だね!」kenzee「こんな紙が封入されていたのだ」司会者「八代亜紀様まで握手会とか! やはり複数買いされたりするのかナ?」kenzee「燃えないゴミの日に大量に「夜のアルバム」が廃棄されたりするかもしれない。でも、中身はすごくいい内容ですよ!...

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「告白」するとエラくなるというワザが今は通用しない。いい時代なのかな?(我々はアイドルをどう消費…Part.11)

司会者「で、90年代のテレビバラエティ的な「空気読み」の能力がアイドルリテラシーとして強力に求められる時代からゼロ年代に至るまでに「告白文学」の潮流があったという話ですが」kenzee「ネット文化が花ひらく直前に告白ブームがあった。まず、音楽シーンでまっさきに思いつくのは浜崎あゆみの登場だ。浜崎は元B級アイドルで1998年に歌手として再スタートを切る。彼女の音楽の最大の特徴は自作詞であったことだ。そ...

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ホンット、ライフハックで勝間で女子会でフリージョですヨ(我々はアイドルをどう消費…Part.12)

kenzee「キンドルで販売しては?と言われた」司会者「どうせキンドル言われてもアンタわかんないでしょ?...

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「自責する娘」を見守る小さな父という図式、まさに絶望の国の幸福なナニである(最終回ッス!グズグズッス)

kenzee「ジャスコの本屋で買って、そのままフードコートで一気読みした!」司会者「ネット上で物議を醸したタイトルのあの新書だ!」kenzee「このタイトルと帯でみなさん、どんな内容の本だと思いますか?」司会者「ソリャ、前田敦子スゴイ! アンチもいっぱいいるかもだけど、でもくじけないで頑張ってる姿が胸を打つんだよね。そんな前田の魅力がAKBの魅力なんだ!...

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酒やめたら新譜聴くようになったヨ。今年のベスト10(パクリ企画)

kenzee「前回の話で登場したSKE48の須田亜香里だが、ヲタの間でも大変有名な握手の人なのだそうだ」R「(須田は)誰に対しても必死なんですよ。いい意味で」 B「あれだけ全力で、体調崩さないのもすごいよね」 R「よく「この前のライブで見えてましたよ!」って言ってこない?」 B「あるな。言ってるだけだろ!って思うけど(笑)」 R「「私と目合いましたよね?」「合っとらんわ!」「ひどーい!」とか」...

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酒飲まなかったら捗るハズ。今年の邦楽5位~1位

kenzee「5位から1位だが、考えたら結構新譜聴いてた。ちょっとあふれるカモだけど、連休も押し迫っているのでグイグイいきたいと思います。サイプレス上野とロベルト吉野「MUSIC...

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洋楽聴いてないのに聴いたかのような若者音楽ってのがあるんですヨ。

kenzee「レジーさんとこで「若者の洋楽離れ」という問題提起が各方面でバズを起こしている」司会者「レジーさんはくるりとかユニゾンの田淵さんとかにリアクションされててスゴイなあ」kenzee「オレ、さんざん小室の話とかしてるのにそろそろ小室さんからリアクションきてもいい頃だけどな」小室哲哉(のツイッターアカウント)「やあ、kenzeeこんにちは。華原と小室コンビのアイドルプロダクトはビジネスモデルと...

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aikoの音楽はあんなウカれてるのにファンの転校生はナゼ暗いのか

司会者「前回の記事が15000アクセス突破したでちゅ」kenzee「なんということだ。自分のネタ(現代のアイドルブームを戦後社会の近代化政策と絡めて論じたもの。結構資料とか集めて頑張ったがたいした盛り上がりもなくひっそりと終了)があんまり盛り上がらないので「オレももうダメかあ」と思ってヤケクソで他人の話題(レジーさん)にタダ乗りしたら大ヒットってコレどういうこと?」司会者「はてブが349userでち...

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aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」)

司会者「前回の記事におけるaikoの音楽の認識が甘いのではないかとの批判が!」kenzee「aikoはフニャチンについての歌ばかりではないというファンからの指摘」司会者「いったいオマエはaikoさんの音楽をどれほど知っているというのか」kenzee「「花火」とか「カブトムシ」とか「ボーイフレンド」とか」司会者「そこらのオカン並みの知識やがナ!」kenzee「ウチのオカンが「宇多田ヒカル?知ってる知っ...

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aikoマラトンPart.2 ペース配分が問題だ(「桜の木の下・前編」)

司会者「それではaikoマラソン二回目。今回は今から13年前、2000年3月にでたアルバム。ヒット曲「花火」「桜の時」「カブトムシ」を含むミリオンセラー、セカンドアルバム「桜の木の下」」kenzee「これは流行った。これは通して聴いた記憶がある。このタイトルで3月発売という時点で戦略的、勝ちに行く気満々だったのだろう。チームとして「これでブレイクするぞ」という気迫が感じられるアルバム。実際、女子学生...

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aiko百人組手 Part.3(「桜の木の下」後編)

kenzee「ハア、寝ても覚めてもaikoのことが気にかかる」司会者「なんか、恋っぽい文面だな」kenzee「ホンット、ツライですヨ。前回の続きからいきます」・4曲目「お薬」kenzee「得意のリトル・フィート調サザン・ロック。アレ?前にもリトル・フィートっぽいとか言ってた記憶があるが…ファースト収録の「恋堕ちる時」だ。まるでギターで作曲したかのようなaikoらしからぬ素直な曲想。リトル・フィート、...

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aiko千本ノック Part.4(サードアルバム「夏服」)

kenzee「先日、ブラリと近所のブックオフに立ち寄ったところ、大変なものを見つけた」司会者「ドキ!aikoだらけの水泳代会やないか~い」kenzee「aikoのマキシシングルが一気に放出されていたのだ。紅さんのコメントにもあるようにaikoは「カブトムシ以降必ずシングルにアルバム未収録曲を仕込んでいる。そしてヲタ筋によればその未収録曲にこそaikoの変態作曲家としての本質が隠されていると言われてい...

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